バイザースクリーン・フルカーボン仕様
綾織りカーボンのスモーク
取り付け完了！
微妙に取って付けた感がするが、、、まぁ、しゃーない
白ゲルも考えたけど、浮きそうな感じでカーボンに
こんな感じに
因みに、取説は間違ってますので注意です
190ミリ延長されるので、ステーが付属してくるのですけど
取説だと、ステーをメーターの角度調整のボルトを引き抜いて、そこにステーを共締めする、と、あるけど
これが間違い、まぁ、自分でやろうとする人なら『見て』『考えて』みりゃ分かる訳ですけど
実際には、メーター自体を固定しているボルトと共締め、が正解
角度調整のボルト（つか、あれボルトか？）とはまったく別物です
このボルト自体は、ハンドルクランプを緩めれば簡単に抜けるので噛ませるのは楽
クランプをハンドルバーが動く位に緩めて
メーター固定ボルト（メーターの下側、つか、下にしか無いけど）の隙間に
マイナスドライバーとか、細い物を入れて、テコの原理で外に抜く感じで
レンチの穴がボルト自体にあるけど、ネジ切りされて無いので、ダミーのようなもんです
ただ抜くだけ、です、クランプの緩め具合次第では抜けにくいかも
クランプ緩めた時に、元の位置をマーキングしておくと楽かな（普通はする
ステーはこんな感じに
共締めするボルトはこれ
で、取り付けた感想は、たかが190ミリだけど、結構効果ある
とはいえ、通常の走行速度域、での話、大体80〜100位までは試したけど
それ以上はまだやってないので、シリマセン、が、効果あるんじゃね？
無いよりはマシ、だと思われる
あとは、スクリーン自体がベースの部分に当たってるので、速度域（特に加速時）によってはビビリが出る
これは、、樹脂ワッシャーか、ゴム系の物を噛ませる事で解消できそう
スクリーン自体の作りは、、良いんでね？
ボルト等の穴位置もピッタシだし、変に干渉する部分は無いし
スクリーン保護用のウレタンカバーとかも着いてくるし、外に駐車する人には良い付属品
しかし、やっぱフルカウルは凄いんだな、と、言うことも実感できた
636の時だと、200キロ超えても風圧はそんなに無かっただけに、ノンカウルの風圧というのが
ここまで凄いとは思わなかった、今までろくにノンカウルは乗った事なかっただけに
ゼファー位か、借りて乗った程度だけｄ
やっと距離が2000超えた、先は長い！
バイクで通勤することに意義が見いだせなくなったので
走行距離は伸びません、今の会社に、、そこまでして行く価値が無いんだよねぇ
無能な奴のせいで、予定が見えず、残業になりそうな時だけバイクで行ってるけど
残業の為に行ってる訳では無く、とっとと終わらせて帰りたいのでバイクで行くだけ
そもそも、10分で終わる仕事の為に、4時間も5時間も待つ意味が俺には理解できませんね
次の日の朝からでいいじゃんね、何時に入るか分からない為に待つなんて死んでもイヤでｓ
下らない残業するだけでストレス貯まる
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